Speed Wi-Fi NEXT W04の評価レビュー | おすすめのポケットWifiはなに?

11月13日 「おすすめのポケットWIFI」修正。
11月13日 「即日発送可能なプロバイダー」修正。
11月13日 「Speed Wi-Fi NEXT WX04評価・レビュー」修正。

Speed Wi-Fi NEXT W04の評価レビュー

ついにhuawei製(ファーウェイ)のWシリーズに新端末が登場しました。新年度に向けての発売、W04かなり気合入ってます。WiMAXの端末は、huaweiとNECしか選択肢がないので、ライバルのNEC製品と比べながらW04の評価をしていきます。

speed-wifi-next-w04筐体

Speed Wi-Fi NEXT W04は買いなのか

  • W04の特徴とWシリーズの流れ
  • W04の2つのメリット
  • W04の3つのデメリット
  • Speed Wi-Fi NEXT W04のスペック
  • 他の端末との比較・選び方
  • W04キャンペーン情報

Speed wifi next WX04(HWD35)の特徴とhuawei・Wシリーズの流れ

まず、Wシリーズで4代目となる端末がW04になります。

W01→W02→W03→W04(いまココ)

W03が発売されたときは、マイナーチェンジで拍子抜けしたのですが、今回のW04は大幅な変更があります。

性能が大幅アップしています↓

W04のメリット

W04のストロングポイントをまとめると以下となります。使いやすさやUIに定評のあるhuawei製品、今回のW04は片手で操作可能です。

  1. 通信速度(下り最大440Mbps/上り最大30Mbps)
  2. 携帯性・持ちやすさを追求したデザインとUI
  3. ノーマルモードで連続通信時間約9時間
  4. NFC搭載機器ならでお手軽でWIFI設定できる

通信速度が大幅に改善される

4×4MIMOとキャリアアグリゲーションを実現することで下り最大440Mbpsを達成しました。もちろん、上り速度もCAと64QAMと呼ばれる変調方式で最大10Mbpsから最大30Mbpsに向上しています。

下り速度 上り速度
W04 440Mbps 30Mbps
W03 370Mps 10Mbps

しかし、まだ全国対応しておらず、東名阪の対応エリアのみ。2017年4月末までに全国の主要都市に拡大される予定です。 現在では全国で利用エリアが広がっています。

ちなみに、下り440Mbpsに対応する端末はW04だけではありません。私の一押しWX03も対応しています。新しいWiMAX端末であれば、4×4MIMOとCAに対応することになるので440Mbpsの高速通信に対応することは、W04を購入する理由にはなりません。

携帯性・持ちやすさを追求したデザインとUI

これはスゴイですね。

これまでのWIFIルーターを操作するときに両手を使っていたユーザが大半だと思いますが、携帯電話のような筐体に進化したことで片手で操作が可能です。よく考えてみると、幅のある筐体より、横幅のない携帯電話なようなスティックデザインと呼ばれるモノの方が利便性は高いですね。

それに合わせてGUIもスクロールに対応しています。片手操作で設定やデータ容量が確認できるのは、革新的なものではなく当たり前のことですけど・・
w04とクレードル

会社で自分の机の上にW04を置いておくなら新しいスマホと勘違いする同僚がいそうですね。NECの開発部隊の人がW04のスティックデザインをどう感じるのか気になります。

連続通信時間が約9時間【ノーマルモード】

どれぐらいの期間でバッテリーが弱ってくるのか実際に長期間利用しないとわからない問題ですが、ノーマルモードで連続通信時間が9時間あれば、1日ガッツリ使っても大丈夫ですね。

その他のWIFIルーターと同じように用途に応じてパフォーマンスを選択できるので、バッテリーの消耗が気になるならバッテリーセーブモードを試してみるのもありです。設定が面倒な人は初期設定のノーマルモードで大丈夫。

  • 長時間の使用に最適なバッテリーセーブモード
  • 高速通信を楽しむならハイパフォーマンス
  • 初期設定のノーマルモード

NFC搭載機器ならでお手軽でWIFI設定できる

WIFIの設定って面倒ですよね。そんな人に朗報。NFCを搭載したスマホやタブレットなら、WIFIルーターとスマホを近づけるだけでWIFIの設定ができます。

NFCの到達距離は10センチ程度。でも、非接触で大丈夫です。NFCなんて初耳って人もいるはずですが、すでにあなたもNFCを使っています。

例えば、駅で利用するSuicaやmanaca、EdyもNFCです。

正式名称は、near field communication。無理やり日本語にするなら近距離無線通信技術です。ちなみに自宅て利用するWIFIとは周波数が違います。Wifiの周波数で一般的なのが2.4GHz帯と5GHz帯になりますが、NFCは13.56MHz帯です。

実はNECのWX03もNFCでのお手軽WIFI設定に対応しています。

W04のデメリット

あまり欠点が見当たらないのが正直なところ。しかし、au 4G LTEのデメリットや仕様書をよくチェックすると ↓

スマートな筐体を実現するためにバッテリーが小型化

W04になり通信速度が4×4MIMOとCAで改善されよりバッテリーの消耗が予想されるのにバッテリーが小型化。バッテリーはデカイのが正義です。

W03とW04の連続通信時間・比較
W04 W03
バッテリー容量 2,750mAh 3,000mAh
連続通信時間
ノーマルモード
WiMAX2+
約510分 約610分
連続通信時間
ノーマルモード
WiMAX2+とLTE
約390分 約430分

デザイン変更でバッテリー容量が3,000mAhから2,750Ahに変更。その結果、連続通話時間が犠牲になってますね。

USB通信するならVistaは駄目

USB通信するときの対応OSからVistaが静かに消えました。Microsoft自体がWindows Vistaのサポートやめるのが理由でしょうね。

au 4G LTEの問題

W04はWiMAX2+とau 4G LTEの回線が使えるのですがau 4G LTEはオプションです。月額1,005円。GMOとくとくBBでは、3年契約するとLTEオプションが無料です。

#WIFIルーターと回線は切り離して考えるべきかもしれませんがデメリットです。

Speed Wi-Fi NEXT WX04のスペック

SPEED WIFI W04スペック
製造元 HUAWEI TECHNOLOGIES CO.LTD
カラー 2色(グリーン、ホワイト)
サイズ 約130×50×14.2mm
重量 約140g
バッテリ容量 2,750mAh
連続通信時間
ハイスピードモード
約390分(ハイパフォーマンスモード)
約540分(ノーマルモード・デフォルト設定)
約630分(バッテリーセーブモード)
連続通信時間
ハイスピードプラスエリアモード
約260分(ハイパフォーマンスモード)
約390分(ノーマルモード)
約550分(バッテリーセーブモード)
通信規格 WiMAX 2+、au 4G LTE
接続台数 10台
対応OS(USB) Windows10、Windows8.1、Windows8、Windows7、Windows Vista、Mac OS Sierra10.12、Mac OS X 10.11、10.10、10.9、10.8。10.7、10.6、10.5
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)、11n/11g/11b(2.4GHz帯)
ディスプレイ 約2.4インチ
外部端子 USB 3.0 High Speed(Type-C USB端子)

他の端末との比較・選び方

2017年2月17日に発売されたW04と11月1日に発売されたばかりのWX04を比較するのであればWX04にアドバンテージがあります。バッテリー容量や拡張アンテナ搭載のクレードルなどユーザのニーズが反映された端末です。

Speed Wi-Fi NEXT WX04評価・レビュー

製品名 W04 WX04 WX03
メーカー HUAWEI NEC NEC
WiMAX
WiMAX2+
au 4G TTE
発売 2017月2月17日 2017年11月1日 2016年12月2日

W04とWX03との違いは利用できる通信回線が違うことです。田舎や電波の弱い部屋に住んでいるならau 4G LTEが使えるWX04やW04を選びましょう。

WiMAX2+の利用エリアを確認して、問題がないならWX03という選択もあり。

自宅の電波事情は人それぞれ。いま、WiMAXを持っていないけど、スマホを持っているなら部屋と屋外の電波状況を比べてみましょう。

Speed Wi-Fi NEXT WX03評価・レビュー

W04・11月のキャンペーン一覧

UQをはじめWiMAXを取り扱う全てのMVNOが参入するはず。自宅で利用するならクレードルがあると便利なので一緒に申し込むことをおすすめします。キャンペーン情報が明らかになりしだい追記します。

発売 キャッシュバック 端末代金
GMOとくとくBB 発売開始
【2月17日】
33,000円
28,100円(クレードルセット)
無料
So-net WiMAX2+ 発売開始
【2月17日】
20,000円 無料
クレードル別売り(3,150円)
Biglobe WiMAX2+ 発売開始
【2月17日】
13,000円+月額割引 無料
クレードル別売り(5,900円)
UQ WiMAX2+ 発売開始
【2月17日】
10,000円【注1】 2,800円
5,100円(クレードルセット)
Nifty WiMAX2+ 発売開始 20,000円 1円
クレードル別売り(2,750円)

【注1】UQはJCBギフトカードが貰えます。

人気プロバイダーの徹底レビューはこちら ↓

モバイルWIFIランキング(ポケットWIFI・WiMAX)
おすすめのポケットWIFI

W04のライバルWX04とWX03について
Speed Wi-Fi NEXT WX04評価・レビュー
Speed Wi-Fi NEXT WX03評価・レビュー
「Speed Wi-Fi NEXT W04評価・レビュー」でした。